学科+京都芸術デザイン専門学校ごとに生徒たちによる
作品や研究成果を展示します。
作品からそれぞれの授業風景や特色を感じ取っていただけると思います。

是非、次の世代を担うアーティストたちの作品を見に、足をお運び下さい。

美術工芸



学科について

美術工芸学科は「徹底した基礎技術の習得を通じてねばり強く考え、つくり、伝える、人間を育てる」を目標にし、
日本画、油画、現代美術・写真、染織テキスタイル、総合造形の5コースがあります。
1-2年次は幅広く基礎教育を、3-4年次は分野に特化した専門教育を展開しています。
1年前期はファウンデーション科目があり、コースを超えて実習を学ぶ機会もあります。

展示内容

美術工芸学科は名前のとおり、とにかく「ものをつくる」学科です。
1-2年の基礎を経て、3年生はいよいよ自主制作が始まる学年です。学生作品展の主役は3年生です。
はじめての展覧会、しかも来年挑む4年間の集大成ー卒業制作展ーに向けての練習の場、
各コース一丸となって作り上げる展覧会であり、3年生はやる気満々です。

しかし美術工芸学科では、1年、2年生も前期に学んだ課題を展示します。
たくさんの教室や工房を「オープンスタジオ」スタイルで公開します。
そこには、アイデアや試作、ポートフォリオなども置かれており、
ふだんどおりの制作の雰囲気も味わっていただくことができます。

学年を超えて取り組んでいる学生作品展は、卒業制作展に次ぐ、学科イベントのハイライトです。
1年、2年、3年の作品群を一挙にみることで、成長の足取りを確認していただくことができます。

マンガ



学科について

年齢、性別、国を超えて多くの人々に愛されるマンガ。
マンガ学科ではそんな「面白いマンガ」を生み出すために必要な知識や技術を
徹底的に身につけるために学んでいます。
一人一人の個性を尊重し、現役で活躍する作家や編集者たちの
手厚い個別指導が受けられるのもマンガ学科ならではの魅力です。

展示内容

テーマは『妄想クリエイト!!!』。
私たち一人ひとりの中で膨らんだ“妄想”をマンガ作品はもちろん、
イラストや立体作品などさまざまなメディアを使って爆発させます。
中にはぷすぷすと燻っているだけの作品もあるかもしれませんが…

そして、そんなバラエティに富んだ作品たちをさらに楽しんでいただける
ドリーミーでカオスな空間をご用意しております。
落ち着かない雰囲気の中、ゆっくりと作品を鑑賞していただけると嬉しいです!
物販なども多数取り揃えておりますので、ぜひぜひお越しください!3回生一同、心よりお待ちしております!!

キャラクターデザイン



学科について

キャラクターデザイン学科では1つのコンテントを様々なことがらへ発展させていく
ワンソースマルチユースという考えを持った上で、
イラスト、CG、アニメーション、ゲームや映像制作など幅広い分野での製作活動を行なっています。
私たちも自らのセンス(ワンソース)を活用し、
積極的に様々なシーンで活躍(マルチユース)できるクリエイターを目指しています。

展示内容

『ピント』について
私たちがそれぞれ目標に向かって奮闘していることと写真を撮ることは似ていると感じたことから
学科展の展示のテーマは「ピント」になりました。
私たちは今ピントを合わせている真っ最中です。
カメラで対象物を綺麗に写す瞬間(とき)のように、それぞれが目標に向かって焦点を合わせて日々頑張っています。
キャラクターデザイン学科って具体的にどんなことをしているの?何を学んでいるの?
などなど、それぞれ6つのゼミの作品に皆さまの焦点(ピント)を合わせ、答えを探してみてください!

情報デザイン



学科について

3年生は、情報デザインコースは「グラフィックス」「エンターテイン」「リアライズ」
イラストレーションコースは「ヴィジュアライズ」「ナラティブ」をテーマとした
「領域」に分かれ、専門性や表現を探求します。
様々な分野を横断しながら、人々の暮しを豊かにするデザイン、イラストレーションの新たな可能性を提案します。

展示内容

情報デザインコース3年生:
グラフィック、ブックデザイン、映像、プランニング、地域とデザイン、ポートフォリオ

A領域<グラフィックス>
「How To Wrap 5Eggs(グラフィックデザイン)」「イメージと印刷」「コカ・コーラ キッズ ポスター」
B領域<エンターテイン>
「モーショングラフィックス」「IoTプランニング」「3Dパッケージ」「ポートフォリオ・レールウェイ」
C領域<リアライズ>
「地域とつくる」「地域をみる」(企業とのコラボレーションから、モノを発信するイベント)

情報デザインコース2年生:
雑誌「大学二年生」と「ふろく」

イラストレーションコース:
ドローイング、アニメーション、Webコンテンツ、Goods、ポートフォリオ

D領域<ビジュアライズ>
「楽しいブランド」「妄想バンドGoods」「9枚のイラストレーション」
E領域<ナラティブ>
「Web絵本」「motion textile」「9枚のイラストレーション」

プロダクトデザイン



学科について

自動車や家電、IT機器などの工業製品から家具、食器、文具などの生活用品まで。
プロダクトデザインは、生活のなかで人の役に立つ道具を創る素晴らしい仕事です。
そのためには工学的及び芸術的な教養や技能が必要です。
これらを土台に新たな価値を生み出す創造力が発揮されるのです。
プロダクトデザイン学科では授業を通して、真のプロを育成します。

展示内容

私たちが企画する学生作品展のタイトルは「やさしさのカタチ」です。
私たちはデザインをするときに、まず第一にそれを受け取る人のことを考えます。
その人がプロダクトを手に取った時にどんな感情をもってくれるのか、
私達はそれぞれが、その感情を考えデザインを行います。

そして、私たちがデザインするプロダクトにはその優しさがカタチとなって現れます。
これまで大学生活の中で学んできた優しさをこの展示会を通して感じて頂きたいです。

作品展示は3年生前期の課題作品として
、関西盲導犬協会との産学協同テーマ課題のハーネスの展示や、
ガーデンツール、ウエアラブル製品、UXデザイン、サステナブルデザイン照明器具、
食にまつわるデザインや、手作り市で販売した雑貨製品の展示などを行います。
また、学生のポートフォリオも展示します。

空間演出デザイン



学科について

空間演出デザイン学科では、これからの社会をよりよくしていくために、
地域や人のつながりなど、さまざまな課題に対して、
ファッションデザインと空間デザインという人を中心とした2つの領域によるデザインで、
解決の取り組みを学びます。

次の時代に向けて、本当に必要とされるものや出来事を、
新たな価値として提案できることを重視しています。

展示内容

当学科の3回生は、NOW DESIGN AWARDというコンペ形式で課題に挑戦します。
社会の課題解決に向けての一歩となるよう、今年は「LIFE&B0RDER」というテーマで、
作品づくりに取り組みました。

さらに審査を経て、14組のファイナリストが選ばれ、
作品プレゼンテーションでグランプリを目指しました。

ものをつくるだけでなく、それをいかに魅力的に伝えるか、ということも含めて
デザインすることが重要です。
空間デザインデザインコースでは「LIFE」というテーマで、
社会を形成する身近なくらしに注目し、
これからの生活のあり方についてデザインでどのような提案ができるのかを考えました。

ファッションデザインコースでは、「B0RDER」というテーマで、
ありきたりな考えではなく、社会的なことも含め、
問題意識を持ってファッションをつくることを目指して作品づくりを行いました。

学生それぞれの作品から、あしたのデザインが向かう方向が見えてくるでしょう。

環境デザイン



学科について

私たちがデザインするのは、ひとが生きるすべての場所です。
7つの領域(建築、住宅、まちづくり、ランドスケープ、庭園、インテリア、家具)が連携し、
地球規模の環境意識を持ちながら、すぐれた芸術的感性を駆使して、
美しい環境づくりに貢献する人材に成長できる学科です。

展示内容

3年次生全員が前期の専門演習課題から各々1作品を選び、
多彩な表現手法を用いた様々なスケールの模型を中心に展示構成します。

環境デザイン学科の学生は、1年次に環境デザインの幅広さを理解し、
2年次に各領域ごとの専門的な手法を学びます。

そして3年次生は各々重点的に取り組む領域を定め、
その領域ならではのバリエーションに富んだ課題に取り組むことを通して、
説得力のある提案を構築し、それを充分に表現できるスキルを磨いています。
学生自身がその専門的能力を本格的に深めることを意識した最初の作品たちは、
環境デザインの多様性と連続性を分かりやすく伝えるものとなるでしょう。
どうぞじっくりと模型をのぞき込んでみてください。


環境デザイン学科3年次生ならではの視点から、新鮮な眺めを体験していただければ幸いです。

映画



学科について

無我夢中になって実在しない世界を追いかけ必死になってつくりだす。
入り込めば入り込むほど夢を実現させてくれる魔法である。
どれでけ途中で苦しいことがあっても出来上がった世界を覗けば夢からぬけだせなくなってしまう。
その世界を共感してほしいが為に走り続ける。

展示内容

19世紀後期。映画の父と言われるフランスのリュミエール兄弟によって発明された映画。
当時50秒程度だった白黒の映像は120年の時を経て形を変え、進化を続けてきた。
カラー。シネマスコープ。音響。CG。撮影技法など、今なお進化し続け、
次の世代にはどのような表現が待っているかわからない。

そんな予測不能かつ変幻自在の芸術にのめりこみ、挑み続けるのが我ら、映画の表現者である。

監督、撮影、録音、俳優、それらだけでなく数多の目には見えない芸術家の卵によって
作り上げられる世界はそれぞれ全く違った輝きをあなたに見せつける。
新進気鋭の若者達が手掛ける作品はどのように輝くのか、是非自分自身の目で確かめてみてほしい。

これは、映画を学ぶ若者達からの挑戦状である。

舞台芸術



学科について

ジャンルに囚われず、広い意味で、そして本当の意味で舞台芸術を学ぶこと。
また、演技/身体表現/スタッフワーク等、専攻や領域に限らず、総合的に舞台芸術を学ぶこと。
これらによって、総合芸術である舞台作品を創作する為に不可欠で大切なことを知り、学ぶ。
そしてそれらを実践できる環境(劇場施設)があることが、「舞台芸術学科」の最大の強みである。

展示内容

今年の舞台芸術学科学生作品展は8期生が企画し、studio21内に舞台作品の展示・上演をします。
《展示テーマは“舞芸博”》
大学生になって今日まで、私たちが作り上げてきた数多くの舞台作品を
博覧会のような賑やかな雰囲気で展示します。
普段は見れない舞台の裏側も見れちゃいますよ。
舞台芸術学科とは一体どんな学科なのか…よく知らないけど興味がある!という方はぜひこの機会にstudio21にお越しください!
*作品上演*
有名な劇作家の作品はもちろん、授業内で学生が書き上げたオリジナルの戯曲やダンスなど、
ジャンルを問わず様々な作品を上演します。
実際に目の前に行われる本物の舞台をお楽しみください。

上演時間:両日 11:00/14:00/16:00 各回約30分
上演中も劇場内は出入り自由なので、お気軽にお越しください。

舞台芸術学科8期生

文芸表現



学科について

クリエイティブ・ライティングとは、狭い意味では小説や詩やエッセイ、映画や演劇の脚本を書くことを指します。
文芸表現学科ではさらに、個人が経験したことや思ったこと、考えたことを記録し、
他の人に読んでもらうための文章表現も含め、4年間をかけて様々な言葉を蓄え、
言葉での表現の可能性を探り、多くの読者に伝わるすぐれた文章の書き方と発信の方法を学びます。

展示内容

3年生それぞれの作品を、本や電子書籍、あるいは言葉にまつわる展示としてまとめています。
一人ずつ、その作品を椅子の上に展示していますので、手に取ってご覧ください。
小説だけではなく、エッセイやノンフィクション、ネットラジオの台本などコンテンツも様々です。
しかし、すべて文字をつかった文章表現という意味では共通しています。

また、本の制作は学生個人の趣味や方向性に合わせて、大きさも厚さも紙の種類も異なっています。
作品の内容と同様、「本」という形そのものもお楽しみいただけることと思います。

アートプロデュース



学科について

アーティストと作品だけでは、「アート」は成り立ちません。
アートには、「みる人」が不可欠なのです。
アートプロデュースの仕事のひとつは、作品と「みる人」をつなげることで、アーティストを世界に羽ばたかせること。
アートプロデュース学科では、意識を持って作品をみる人を育てる術と、
作品の魅力を社会に伝える場の運営を授業として取り組んでいます。

展示内容

アートプロデュース学科には特徴的な授業がたくさんある。
1つの作品を大勢で鑑賞するACOP。実際に京都の街を歩いて文化に触れるフィールドワーク。
美術館や学校などにアンケートを送り、結果から考察を深める美術館調査。
学生が展覧会を企画し運営するARTZONE。

これらアートプロデュース学科ならではの実践的な学びは学生達を大きく成長させる。
今回の三回生展は、そんな数々の授業の紹介に加え、実際に学科の学生が経験してきた
3年間のスケジュールと生活の充実度とがひと目でわかる大きなグラフを展示する。

どの時期に、どんなことにのめり込んで過ごしてきたのか…この学科での密度の濃さをわかりやすく解説していく。

こども芸術



学科について

「子どもの時があって今の私がいる」
コドモゴコロを持ち続け、自らの”気づき”を表現することを大切にする学科です
子どもを育むヒントは芸術を追求する中にあり、
これからの芸術のヒントは、子どもの想像力やエネルギーに接するなかで生まれてきます。
こども芸術学科の学生は、素材研究〜作品制作発表を繰り返し、
幼児教育の実践を積み上げ、将来は教育・保育や子どもにかかわる企業等でその力を発揮していきます。

展示内容

【Aゼミ】「子ども、アート、自然」~子どもとともに自然から学ぶ
人(子ども)と社会、そして自然に学び、
各自が様々なものに触れてきた経験から、自由に創造し、
表現手法も独自に考え制作したものや、活動記録の痕跡をご覧下さい。

【Bゼミ】「私と身の回りのもの」
対象をよく観察することは、デッサンでも、保育の現場でも大切なことです。
前期最終課題では、自分自身をよく観察し、
世界との関わりを探りながら表現しました。

【Cゼミ】「気づきから築きへ」
本学附置機関「こども芸術大学」の子どもたちを対象とした
プレイルーム(実習研修)を重ね、
そこでの気づきから、各自テーマを設定し、
絵本というかたちで発表しました。

歴史遺産



学科について

 私達は多くの歴史遺産が残る京都で、実際に現地に足を運び知見を深めるとともに、
保存修復に関する基礎知識や技術を身につけています。
この二つの柱を中心に、歴史遺産学を多面的な視野で学びます。

1,2年生では、文化財保存修復の基礎的技術と歴史文化に関する広範な知識を学習し、
3年生から実践的な専門分野へと進んでいきます。

展示内容

 歴史遺産学科では、3回生のゼミで行なった成果を展示します。
正倉院に保存されている技楽面を学生達が復元制作したものと、
漆絵具を使用し螺鈿技術で装飾した木箱を展示します。

掛け軸仕立ての「明治期に印刷された海図」と「白衣の観音を観音経の経文で表現した掛け軸」を修理しています。
その経過と現状を展示します。

枚方市立旧田中家鋳物民俗資料館の収蔵庫で保管されている民俗資料の修復成果を報告します。
学生作品展期間中、実際に民俗資料の修復で使用される補填補彩作業のワークショップを行ないます。
日蓮宗本山立本寺が所蔵する未調査の古文書を現地で調査整理しています。
調査で解明した立本寺の歴史の一端を報告し、併せて市指定名勝となっている立本寺庭園の模型展示を行ないます。

専門学校



学科について

京都芸術デザイン専門学校は、専門分野に応じた5つのコースをもつデザインの総合校です。
企業からの受託案件やインターンシップなど、
産官学連携による実践教育を中心に人間力を基礎としたデザイン教育を行っています。
また、学生が制作した商品を販売する直営ショップ「obra」の運営や様々な取組を通したコース間交流により、
互いに刺激し合い、制作活動を行っています。

展示内容

「KIDモール」 京都芸術デザイン専門学校の5つのコースが、それぞれ学びの特色を活かしたブースを設け、
ショッピングモールのように物販やイベントなど多種多様な企画を展開します。

「デザイン」を学ぶ学生ならではの視点で個性的な企画が並び、驚きと喜びの空間が待っています。
ご来場の皆様も一緒にワクワクしてみませんか!?